世界のスポーツ業界が日本に注目する中でのバイリンガル人材のニーズの高まり

 

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インタビューにおいて、SRi日本マーケット責任者の磯田裕介によると、日本で開催される2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピックの影響で、近年、世界最大規模のスポーツ業界の組織は日本の人材、特に語学力があり、スポーツ業界と親和性が高い業界経験者を求めているとのことです。

SRi: あなたは東京をベースに人材紹介を経験した後に、SRiに入社されました。SRiの日本ビジネスに対してどのような想いを持っていますか?

磯田:1人のスポーツファンとして、ラグビーワールドカップ、東京オリンピックのような世界的なイベントの開催されるタイミングで、SRiというスポーツに注力するエージェントにて日本でのプレゼンスを高めていくことにチャレンジでき、とても期待感を抱いています。日本のスポーツ界にとって、とてつもなく大きなチャンスで、世界が日本に目を向けることに伴い、日本の人材にとって多くのチャンスがあります。

SRiはグローバルに成長を続け、現在オフィスはイギリス、スイス、オーストラリア、シンガポール、ニューヨークなどを中心に世界各国にあります。日本については事業をスタートさせたばかりですが、私たちのグローバルで築き上げてきた独自のアプローチにより、成功するための確固たる基盤を日本でも築くことができると信じています。

SRi: なぜ日本にいる人材は次のキャリアアップを考える際にスポーツ業界を選択肢の一つとして検討するべきなのでしょうか。

磯田:日本のスポーツ業界は急成長しており、ここ10年程度で業界規模が3倍になると予想されています。さらに、多くのスポーツ業界の企業では2、3年前には存在していなかったパブリッシング、デジタル、コンテンツ、テクノロジー関連のポジションが増えてきました。

数年前はスポーツ業界への転職を検討していなかった方も多いかもしれませんが、業界は大きく変化してきています。

高いスキルを保有した人材へのスポーツ業界でのニーズはFacebook、Google、 Twitterやその他のテクノロジー、パブリッシングや大手メディアなど優秀な人材が集まっている企業・業界からスポーツ業界に転職するという形で顕著になっています。

バイリンガルの人材は現在市場からのニーズが高く、適切なスキル・経験を持った人材は特にラグビーワールドカップやオリンピックが開催される前のタイミングで、日本でのビジネス拡大を目指す外資系企業のスポーツ業界で素晴らしいキャリアを築ける可能性があります。

SRi: グローバルなスポーツ業界の会社から魅力的に映るためには、どのような経験や能力を身につける必要があるのでしょうか。

磯田:スポーツ業界で働くためにスポーツ業界で素晴らしいキャリアを築かなければならないということはありません。スポーツ業界への情熱はもちろんあるに越したことはないですが、スポーツ業界の会社としては、その人材が組織にどのようなポジティブな影響をもたらすことができるのかという点からその人材の経験に興味があります。

特に、バイリンガルで自身に自信を持っており、グローバルな組織で働くことに違和感を持たない日本人へのニーズは高いです。

デジタルフィールドでの経験は特にスポーツ業界の企業から求められており、直近スポーツ業界で働いていないが、メディアコンテンツ、マーケティング、セールス、パブリッシング、ブロードキャスティングのような親和性の高い業界の人材はニーズが高いです。

SRi:日本のスポーツ業界には今後何が待ち受けているのか?

磯田:日本のスポーツ業界は今後10年でますます市場規模は拡大していくでしょう。そして、その影響を受け、適切なスキルを保有している人材はこの先何年も国際的な舞台で非常にやりがいがあり、素晴らしいキャリアを築くことができる可能性があります。

もし、スポーツ業界への強い興味があり、日本のスポーツ業界の成長期に身を置きたい方は是非ご連絡いただければ幸いです。

磯田裕介はスポーツ、メディア、エンタメ業界に特化した世界No.1グローバルエグゼクティブファームであるSRi (Sports Recruitment International)のコンサルタントです。

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